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【鬼滅の刃】宇髄天元を徹底解説!音の呼吸の技、生い立ちから最期まで

宇髄天元

©吾峠呼世晴/集英社

『鬼滅の刃』で鬼殺隊を支える9人の柱のうちの1人、音柱・宇髄天元について紹介。

花ちゃん

「イケメン」「カッコイイ」と、初登場時から比べると人気が急上昇している宇髄天元ですが、一体どのような人物なのでしょうか。

性格や生い立ちといったプロフィールのほか、3人の嫁に関する情報、宇髄が使用する音の呼吸の技について詳しく解説していきます。

音柱・宇髄天元とはどんな人物?

宇髄天元プロフィール

(鬼滅の刃:70話引用)

宇髄天元プロフィール
名前宇髄天元(うずいてんげん)
階級
誕生日10月31日
年齢23歳
身長198cm
体重95kg
出身地不明
趣味嫁と温泉巡り、秘湯探し
好きなものふぐ刺し

性格

「派手に~」が口癖で、自らのことを派手をつかさどる『祭りの神』と称するほど。

かなりの自信家で、窮地におちいった際も臆することなく敵に立ち向かっていく強さがあります。しかし、面倒見がよく人を思いやる優しい一面も。

後述する3人の嫁や炭治郎たちから慕われています。

生い立ち

 宇髄はもともと忍の一族の末裔として生まれました。

一族当主である父親の過酷な訓練により、なんと9人兄弟のうち7人を亡くしました。

そして共に生き残った弟でさえ、父親と同じような言動や考え方をするようになってしまうのです。

人の命を粗末に扱う忍の在り方に疑問を持った宇髄は、3人の嫁と一緒に抜け忍となり鬼殺隊入隊を志願します。

『幼少期に植え込まれた価値観を否定しながらも、戦いの場に身を置き続ける』という矛盾や葛藤を抱える生き方を認め、快く受け入れてくれたのが鬼殺隊当主・産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)でした。

それから宇髄は産屋敷に忠誠を誓い、柱へと登りつめていったのです。

家族構成

宇髄には『須磨(すま)・まきお・雛鶴(ひなづる)』という3人の嫁がいます。

3人とも同じ元忍で、鬼殺隊の任務遂行のために潜入捜査を任されていました。

しかし、だからといって決して彼女らの命を軽んじることはありません。

宇髄が決めている命の順序を「まずお前ら3人。次に堅気の人間たち。そして俺だ」と述べていました。嫁3人を大切に想っている証拠ですね。

また、宇髄が忍を抜けるきっかけとなった弟ですが、忍び一族の新たな当主になったと考えられます。

一方で、確定情報ではありませんが、新上弦の伍の有力候補として名前が挙がっていることから、今後作中に登場するかもしれません。

能力

宇髄は聴覚が優れており、絶対音感を持つほか、小さな音も聞き逃しません。

反響する音を聞いただけで建物の構造や鬼の位置、逃げ遅れた人の有無を正確に把握することができるのです。

そのため、戦闘だけでなく諜報活動も得意としています。

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宇髄天元は『音の呼吸』の使い手

音の呼吸の技

(鬼滅の刃:79話引用)

『音の呼吸』は5大基本流派の1つである『雷の呼吸』から派生した呼吸です。

宇髄には育手がおらず正式な修行を受けていないため、宇髄が自分のスタイルに合わせ独自に確立した呼吸法となります。

爆薬を使用し、強力な斬撃と共に爆発を起こすことで攻撃力を上げているのが特徴です。

『音の呼吸』の技名一覧

壱ノ型『轟(とどろき)』

音の呼吸 壱ノ型『轟(とどろき)』

(鬼滅の刃:77話引用)

宇髄の持つ2本の刀で、正面にまいた爆薬と敵を同時に叩き斬る技です。

一撃で地面にかなりの深さの大穴を開けてしまうほどの威力があります。

上弦の陸・堕姫(だき)の作った地中の食糧庫を探り当てるのに使用しました。

肆ノ型『響斬無間(きょうざんむけん)』

音の呼吸 肆ノ型『響斬無間(きょうざんむけん)』

(鬼滅の刃:90話引用)

幾重にも重なる強力な斬撃を、その名の通り無間に絶え間なく繰り出す技です。

攻撃範囲は広範囲にわたり、攻撃力の高い剣技といえるでしょう。

上弦の陸・妓夫太郎(ぎゆうたろう)との戦いで使用しました。

伍ノ型『鳴弦奏々(めいげんそうそう)』

音の呼吸 伍ノ型『鳴弦奏々(めいげんそうそう)』

(鬼滅の刃:89話引用)

鎖で繋がれた2つの刀を高速回転させ、爆発を起こしながら前方へ突進していく技です。

敵の妓夫太郎に『騒がしい技』と言わしめるほど、音の呼吸の中でもきわめて激しく派手な技です。

【ネタバレ注意】宇髄天元が活躍するのは『遊郭潜入作戦』

宇髄天元は死亡?引退後

(鬼滅の刃:64話引用)

上弦の鬼との激闘の末…宇髄が柱を引退?

無限列車での戦いから3ヶ月後、宇髄は吉原の遊郭へと向かいます。

鬼の正体を調べるために、遊郭内に潜入していた宇髄の嫁3人全員からの定期連絡が途絶えたためです。

宇髄は嫁たちを救出するため、炭治郎・善逸・伊之助らに女装させ、共に遊郭に潜入。

花魁のふりをして遊郭に巣食っていた鬼の正体は、上弦の陸・堕姫(だき)でした。

大勢の遊女たちが行方不明となっていたのは堕姫の仕業だったのです。

炭治郎たちと共になんとか堕姫の首を落としたものの、その体が崩れることはなく、そればかりか堕姫の体内からもう一体の鬼・妓夫太郎(ぎゆうたろう)が現れました。

上弦の陸とは兄妹の鬼であり、その鬼を倒す条件は2体の首を同時に斬り落とすことでした。

宇髄は鬼の毒に冒されながら絶体絶命の戦いを強いられます。

激闘の末、左手と左目を失うという代償を払いながらも、堕姫と妓夫太郎の首を同時に斬ることに成功したのです。

上弦の討伐は鬼殺隊の悲願であり、100年ぶりの勝利でした。

宇髄の体を冒す毒は禰豆子の血鬼術により消え、一命をとりとめることができました。

しかし、上弦の陸との戦いで負った怪我は余りにもひどいものでした。

そのため、これ以上前線に立つのは困難と判断し、柱を引退することになったのです。

引退後はどう過ごしているの?

柱を引退した後、宇髄は部下である鬼殺隊士の育成を担っています。

合同強化訓練『柱稽古』では、第1の指導者として基礎体力向上の修行をつけていました。

柱引退以降の詳しい私生活までは描かれていませんが、育手として新たな鬼殺隊士候補を育てる側に回る可能性もあるかもしれませんね。

【鬼滅の刃】宇髄天元まとめ

以上、音柱・宇髄天元について紹介してきました。

一部の読者から『派手柱』と呼ばれるほどの派手好きで、遊郭潜入編初期にはかなりの自信家で相手を見下したような発言も見られました。

ですがそんな姿とは裏腹に、実は嫁や部下に対する思いやりが強く、非常に優しいキャラクターであることが分かりましたね。

柱を引退したことで前線からは退いてしまいましたが、今後も様々な場面で活躍することが予想されます。

漫画は完結してしまいましたが、アニメの方も楽しみですね!