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【鬼滅の刃】煉獄杏寿郎を徹底解説!炎の呼吸の技、生い立ちから最期まで

煉獄杏寿郎

©吾峠呼世晴/集英社

『鬼滅の刃』で鬼殺隊を支える9人の柱のうちの1人、炎柱・煉獄杏寿郎について紹介。

花ちゃん

正義感にあふれたまっすぐな男で、『鬼滅の刃』ファンからも根強い人気を誇る煉獄杏寿郎とは、どのような人物なのでしょうか。

性格や生い立ちといったプロフィールのほか、煉獄が使用する炎の呼吸やかっこいい必殺技について詳しく解説していきます。

炎柱・煉獄杏寿郎とはどんな人物?

煉獄杏寿郎のプロフィール

(鬼滅の刃:60話引用)

煉獄杏寿郎プロフィール
名前煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)
階級
誕生日5月10日
年齢20歳
身長177cm
体重72kg
出身地東京府 荏原郡 駒沢村
趣味能や歌舞伎、相撲観戦
好きなものさつまいもの味噌汁

性格

煉獄は人一倍威勢と正義感が強く、太陽のような明るさを持った青年です。

努力や鍛錬を惜しまず、鍛え上げられた強さは柱の中でも上位といえるでしょう。

面倒見の良さも相まって、隊士たちからの信頼も厚い存在です。

生い立ち

煉獄は『炎の呼吸』を代々継承してきた煉獄家の長男として生まれ、幼少期より元柱の父から呼吸の指導を受けてきました。

しかし母の死を機に父が剣を捨てたため、家にあった指南書を頼りに鍛錬を重ね、自力で『炎の呼吸』を会得し柱まで登りつめたのです。

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煉獄杏寿郎は『炎の呼吸』の使い手

炎の呼吸

(鬼滅の刃:54話引用)

『炎の呼吸』は、全集中の呼吸の中でも基本となる5大流派の1つで、どの時代でも必ず柱に入っていたほど歴史が古いです。

炎をまとったかのような強力な斬撃が特徴で、その場で構えたり敵に突進して技を繰り出します。

また、継承者には「炎の呼吸を火の呼吸と呼んではいけない」と伝えられているようです。

これは全ての呼吸の始まりとされる特別な呼吸法、『日の呼吸』と呼び方が同じになるのを避けるためと考えられます。

『炎の呼吸』の技名一覧

壱ノ型『不知火(しらぬい)』

炎の呼吸 壱ノ型『不知火(しらぬい)』

(鬼滅の刃:63話引用)

高速の突進で敵との間合い一気に詰めて放つ技です。

下弦の壱・魘夢(えんむ)の血気術により夢の中に出現した鬼と、上弦の参・猗窩座(あかざ)との戦いで使用しています。

弐ノ型『昇り炎天(のぼりえんてん)』

炎の呼吸 弐ノ型『昇り炎天(のぼりえんてん)』

(鬼滅の刃:63話引用)

刀で円を描くように切り上げる技です。

猗窩座の腕を真っ二つに切り裂くほどの強力な攻撃でした。

炎をまとった斬撃のため、炭治郎が繰り出すヒノカミ神楽と類似しています。

肆ノ型『盛炎(せいえん)のうねり』

炎の呼吸 肆ノ型『盛炎(せいえん)のうねり』

(鬼滅の刃:63話引用)

前方に向けて、渦を巻くような炎の斬撃を広範囲に飛ばす技です。

無限列車編での猗窩座との戦いでは、この技を使って敵の攻撃を防いでいました。

伍ノ型『炎虎(えんこ)』

炎の呼吸 伍ノ型『炎虎(えんこ)』

(鬼滅の刃:63話引用)

その名の通り、炎の虎の形をした斬撃が繰り出される技です。

猗窩座の血鬼術「破壊殺・乱式」と相殺となっていることからも、大変強力な技であることが伺えます。

奥義・玖ノ型『煉獄』

炎の呼吸 奥義・玖ノ型『煉獄』

(鬼滅の刃:64話引用)

らせん状の炎をまとい、敵に突進して繰り出す強力な技です。

驚くほど再生力の高い猗窩座に対し、少しでも多くの面積をえぐり斬るために繰り出した、炎の呼吸の中でも最大火力の技といえるでしょう。

【ネタバレ注意】煉獄死亡は本当?誰にやられたの?

煉獄杏寿郎の最期、死亡理由

(鬼滅の刃:64話引用)

きっかけは無限列車編

炎柱として鬼殺隊トップの強さと人望を誇る煉獄ですが、戦いの中で命を落としてしまいます。

舞台となるのは40人以上の行方不明者が出ている『無限列車』。送り込んだ剣士が全員消息を絶ったため、煉獄自ら鬼の討伐へと出向くことになりました。

無限列車に乗り合わせた炭治郎らと共に、乗車早々に下弦の壱・魘夢の血鬼術にはまり眠らされてしまいます。

しかし、炭治郎の活躍により血鬼術を破った煉獄たちは、犠牲者を一人も出すことなく魘夢を倒すことに成功しました!

煉獄と上弦の参・猗窩座(あかざ)との死闘

魘夢との戦いに決着がついたのも束の間。煉獄たちの前に突如姿を現したのはなんと、上弦の参・猗窩座でした。

猗窩座は煉獄の強さを「至高の領域に近い」と高く評価し、老いも死ぬこともない鬼になるよう勧誘するために現れたのです。

「老いることも死ぬことも、人間という尊い生き物の美しさだ。老いるからこそ、死ぬからこそ、堪らなく愛おしく尊いのだ」

「俺は如何なる理由があろうとも鬼にならない」と、鬼への誘いを煉獄は強い意志をもって断りました。

「鬼にならないなら殺す」

猗窩座のその一言をきっかけに、煉獄と猗窩座は戦い始めます。

互角に思えた両者でしたが、ダメージが蓄積されていく煉獄と再生力の速い猗窩座。人間と鬼の差が如実に表れていき、煉獄は追い詰められてしまいます。

命が尽きようとする手前、煉獄は「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です」という母の言葉を思い出しました。

そこで最期の力をふり絞り、猗窩座の首を斬り落とすために剣をふるいます。

しかし昇り始めた太陽で灼かれるのを恐れた猗窩座は、あと一歩のところで逃げてしまいました。

どんな最期だったのか?

『誰一人死なせない』という誓いの通り、炭治郎たちや乗客たち全てを守りきった煉獄ですが、死がすぐそこまで迫っていました。

死を悟った彼は、これから鬼殺隊としてより厳しい戦いに臨むであろう炭治郎たちに言葉を残しました。

「俺は君の妹を信じる。鬼殺隊の一員として認める。胸を張って生きろ」

「もっともっと成長しろ。そして今度は君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。俺は信じる。君たちを信じる」

そして最期、煉獄が視界の端にとらえたのはなんと、亡き母の姿でした。

「やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?」と問う煉獄に、「立派にできましたよ」と答える母。

自分の使命を成し遂げた煉獄は、穏やかな笑顔を浮かべながら眠りにつくのでした。

【鬼滅の刃】煉獄杏寿郎まとめ

以上、炎柱・煉獄杏寿郎について紹介してきました。

コミックス8巻での死はなんとも早すぎます。。。

ですが煉獄の人間愛に溢れたまっすぐさと、炎柱としての強くたくましい姿に、炭治郎たちだけではなく多くの読者が魅了されていることでしょう。

公開予定の映画『鬼滅の刃 無限列車編』では、物語のカギを握る人物として煉獄がフィーチャーされています。

具体的な公開日については、発表されていませんが、今から映画の公開が楽しみですね!